北区を探検して魅力を発見!
フォトコンテストに応募しよう!
大阪市北区に住み、働き、学び、遊ぶあなたでさえ知らない、北区の魅力がまだまだあるかも?!
普段のおでかけついでにスマホを持って、スタンプラリーに参加してください。
普段は行かない場所に少し足を延ばして、北区の魅力を発見したら、ぜひ、見つけてキタ!!北区魅力写真コンテスト2023に応募してください。
※各ブラウザは「位置情報の利用」を許可してください。
■GPS(位置情報サービス)でのスタンプ獲得について
GPS(位置情報サービス)方式にてスタンプ獲得する際、「スポットから離れすぎています」等のポップアップが表示される、または反応しない場合は下記お試しください。
- ブラウザの位置情報サービスを「ON」に設定
- スポット周辺を歩いて位置を変えてみる
- ブラウザの再読み込み(更新)
お問合せ:北区魅力写真コンテスト2023事務局
e-Mail info@mitsukete-kita.osaka
Tel 06-7897-2030 ※火・水曜除く 10:00~17:00
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特典1抽選で5名様
スタンプ20個以上集めてもらえる!
【大阪中之島美術館】
朝野ペコ《郵便配達夫》
トートバッグ+ステッカー
特典2抽選で10名様
スタンプ10個以上集めてもらえる!
【こども本の森 中之島】
オリジナル クーピーペンシル(12色)
特典3抽選で20名様
スタンプ5個以上集めてもらえる!
【梅田スカイビル】
オリジナルフィギュア
※全4色のうち1点。
カプセルトイのため、色はお選びいただけません。
※賞品は申込の際にご入力いただいた住所への発送となります。
※応募方法は専用webサイトまたは公式Instagramをご確認ください。
※当選発表は発送をもって、発表に代えさせていただきます。落選の場合の連絡はございませんので、あらかじめご了承ください。
※開催期間、内容等は予告なく変更または中止する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※賞品の詳細につきましては専用webサイトをご確認ください。
1泉布観
国道を挟んで大阪造幣局と隣接する泉布観は、明治4年(1871)、創業当初の造幣寮(現在の造幣局)の応接所として建てられた。設計は明治初期の日本の洋風建築に大きな業績を残した英国人技師・ウォートルス。白い漆喰塗りの壁が美しい2階建ての建物は総煉瓦造りで、周囲にべランダを巡らせた「ヴェランダ・コロニアル」様式。室内は天井が高く、暖炉やシャンデリアなど優雅な装飾が施されている。「泉布」は貨幣、「観」は館を意味し、明治天皇が自ら命名したもの。
2造幣局博物館
貨幣の歴史や、造幣局創業当時の歴史的資料、現在の造幣事業について広く紹介
造幣博物館は、明治44年(1911年)に火力発電所として建てられた建物で、造幣局構内に残る唯一の明治時代のレンガ造りの西洋風建物です。
昭和44年(1969年)に建物の保存を図り、当局が保管していた貴重な貨幣などを一般公開し、造幣事業を紹介するため当時の外観をそのままに改装し、「造幣博物館」として開館しました。
平成20年(2008年)より「人に優しい博物館、環境に配慮した博物館、魅せる博物館」を目指し、展示や設備に最新の手法を導入し、皆様方により親しんでいただけるよう大改装を行い、平成21年(2009年)4月にリニューアルオープンしました。
また、構内ミントショップにてミュージアムグッズ(絵葉書等)の販売も行っています。
3大阪天満宮・星合の池
「天満の天神さん」と呼ばれ親しまれている屈指の名所
日本三大祭りの一つである「天神祭」で知られる大阪天満宮。
天神さんこと菅原道真公をまつるこの大阪天満宮は、949年の創建。いつの時代も大阪の庶民は“天満の天神さん”にさまざまな願いを託してきました。
今では受験シーズンに多くの学生が参拝に訪れますが、意外にも「学問の神様」との信仰が広まったのは江戸時代。町人たちが学ぶ寺子屋が増えたところ、学問に精通した道真公のご利益にあずかろうと普及していきました。
そして、それ以前の人々が最も恐れていたのは疫病流行。創建当初から長らく「災厄よけの神様」として信仰を集めてきました。また、かつては境内に能舞台があり、現在は敷地内に「天満天神繁昌亭」があるなど芸能ともゆかりが深い場所。大阪の庶民にとって大阪天満宮は心の拠り所、暮らしになくてはならない存在です。
さらに、この大阪天満宮の北側にあるのが、星合の池(亀の池)。池に架かる星合橋で出会った男女は結ばれるという恋愛パワースポット。かつては今より大きな池で、ここでお見合いも行われていました。星合の池へは、御本殿の裏から境内奥に進み北側に抜ける門を出るか、繁昌亭の北側をぐるりと回ると辿り着きます。
奥にある星合茶屋では麺に切れ目が入った「すべらんうどん」を提供。もとは目が不自由な人のために考案されましたが、「受験ですべらん」「芸がすべらん」とすっかり名物に。2月には梅が見頃を迎え、夏には境内の梅で作ったさわやかな特製梅ジュースが楽しめます。
4天二のお迎え人形
日本一長い天神橋筋商店街のうち、2丁目の入口にある人形。
天神橋筋二丁目商店街のアーケード入り口では、大阪天満宮の参詣同商店街として発展してきた歴史ある商店街にふさわしく、日本三大祭の一つ、天神祭で船渡御をする御心霊を出迎える「お迎え人形」のレプリカが飾られています。
「お迎え人形」は江戸時代の享保年間に作られ各町かどで披露した後、船に飾りたて、大川をのぼって神様をお迎えしたといわれています。
その「お迎え人形」をもとに制作しており、重要な顔の部分は本場博多人形師のてによるもので実物を彷彿させる堂々としたできばえです。
立体彩色人形を備え付けたのは日本初!
夜間は昼にもまして鮮やかに華麗に浮かぶのでぜひご覧ください。
5菅原町の土蔵
伝統の香りが漂う蔵のまち
伝統的な土蔵が残る菅原町は、かつて乾物問屋で賑わっていた場所。乾物は天満青物市場の軒先で野菜や果物と一緒に並べられていたが、乾物のみを取り扱う問屋が増え始め、江戸時代から菅原町に集まるようになった。最盛期の大正期には200軒を超えており、昆布、干し椎茸、干し海苔、凍豆腐、かんぴょう、寒天などを取り扱っていた。
6堀川戎神社
http://www.horikawa-ebisu.or.jp/
大坂の繁栄とともに隆盛した堀川のえべっさん
堀川戎神社は、欽明天皇の御代〈539~571〉止美連吉雄(とみのむらじよしお)が蛭子大神の神託を受け堀江で玉を得て、これを御霊代(みたましろ)に蛭子大神を富島に祀り、瓊見社(たまみのやしろ)・止美社(とみのやしろ)と名付けたのが創祀と伝えられています。白雉2年〈651〉、少彦名命(淡島明神)の神像を彫刻し納め祀り、また大宝3年〈703〉天太玉命を相殿に祀り、御祭神三座となりました。後に平治の乱〈1159〉を避け、丹波国山家(やまが)に動座しましたが、文和年間〈1352~5〉現在地に遷座再興しました。以来、蛭子社・恵美須社・堀川戎社と呼ばれ信仰厚く、殊に江戸時代中期からの十日戎は「北の堀川、南の今宮」と並び称されて年々盛大となり、「諸人群参」したと記されております。
7扇町公園
約100年の歴史を持つ都市公園
扇町公園ができたのは、大阪が東京を抜いて日本一の都市へと発展する時期。界隈が市街地化する中で、都会にふさわしい景観を作ろうと市民憩いの場となる都市公園ができました。
約7ヘクタールの開放的な空間には大型遊具、大きな広場、市民プールなどがあります。遊具に夢中の子どもたち、散歩を楽しむ家族連れや年配の夫婦、お弁当をベンチで広げる会社員、ひと息入れるランナーたち。幅広い世代が思い思いに過ごせる場所です。
8ぷららてんま(天満卸売市場)
多くの人に愛され親しまれる市場
市場発祥である青物市場と呼ばれ、江戸時代には「天下の台所」と呼ばれた大阪を象徴する市場でした。今現在も歴史ある商店が軒を並べて、歴史と伝統を受け継ぎ多くの人に愛され親しまれる市場となっております。
プロも納得の食材がズラリと並んで、野菜や果物、精肉、調味料等が誰でも自由に安く買える。その安さにもビックリ!!お店の人との会話も楽しく、お財布の紐もゆるんじゃう~。
9鶴満寺
『浪花百景』にも描かれた江戸時代からの名所
奈良時代に大和で創建されたと伝わり、長柄にやってきたのは1753(宝暦3)年。当時は敷地がもっと広く、しだれ桜の名所として幕末の大坂名所を描いた錦絵『浪花百景』や、古典落語『鶴満寺』にも登場する。鶴満という寺社の名前は全国唯一。
10旧毛馬第一閘門・毛馬の残念石
閘門とは、水位の違う淀川と大川を繋ぎ、船が通れるようにする門のこと。明治期の淀川改良工事の際、川の水量調節を行う洗堰と共に設けられた。現在は使われておらず、産業遺産として保存され自由に見学できる。近くにある淀川改修紀功碑の周囲に置かれた大小の石が「残念石」。江戸時代、大坂城再築城の際に伏見から運ばれる途中で川に落ち大阪城の石垣になれなかった残念な石が、淀川改修工事の際に引き上げられた。
11神木の楠
別格のオーラ漂う淀川べりの大楠
明治時代の淀川改修工事で消えるまでこの地を流れていた中津川には、神木の楠を目印に川上と川下に渡し船があった。長柄運河もこの楠を避けるように設けられた。特に案内板などはないが、神秘的なオーラを放っている。
12豊崎神社
緑あふれるオアシスのような神社
日本最初の元号「大化」を定めた孝徳天皇を祀る神社。難波長柄豊碕宮がここにあったとの説もある。広々とした境内は地域の人たちにも開かれ、賑やかなマルシェやフリーマーケットが定期的に開催されている。
13中津公園
横長のとても広い公園。昔ながらのジャングルジムがあるなど遊具類が豊富です。木立の中には、「女の一生」で有名な森本薫文学碑があります。※トイレ有(身障者用無)
今年の8月には中津小学校の創立150周年記念に同校のPTAが「公園・遊具を大切に使う心を育みたい」と企画し、「いしやま遊具」が塗り替えられた。地域や地元企業、地元小学校・保育園の子どもたちが協力して塗り替えられた遊具にはパンダが描かれ、地域では、”パンダ公園”と呼ばれ親しまれている。
14大淀西公園
淀川河川敷に近い住宅地の中にある広々とした公園で、小さい子どもも楽しめる遊具もあります。ブランコの後ろにはレンガの壁、その壁に絡まる蔦やその前にある木製ベンチなどレトロな雰囲気が写真映えする!という住民の声も。
15梅田スカイビル(新梅田シティ)
梅田にそびえる「空中都市」
タージマハル(インド)やサグラダ・ファミリア(スペイン)などと並び、イギリスのメディアで「世界の建造物トップ20」に日本で唯一選ばれた世界に誇る梅田のランドマーク、梅田スカイビル。空中庭園展望台(有料)は360度の眺望が海外観光客にも大人気。美術館や映画館、昭和レトロな街並みを再現した飲食店街もあり、一日中遊べます。
16北区にあるキン肉マンマンホール(グランフロント)
「下水道展’21大阪」の開催を記念して、大阪市出身の漫画家ユニット「ゆでたまご」先生(嶋田隆司氏・中井義則氏)の作品と連携し、キン肉マンの超人たちをデザインしたマンホールふたを5種類製作し、北区ではウォーズマンマンホールふたを設置しています。
市内6か所に設置していますので、ほかの超人デザインもぜひ探してみてください。
(注)「キン肉マン」:ゆでたまご先生の代表作で、昭和54年(1979年)から連載を開始し、令和元年(2019年)には40周年を迎え、現在も幅広い年代に親しまれている作品です。
17白龍大神
「みーさん」と愛される中崎町の守り神
小さな路地の奥にまつられている白蛇の神様。干支の呼び方をもじって「みーさん」と呼ばれ、商売、技芸、健康、子宝、縁結びなどのパワーを授かるスポットとして、地域の人々に大切に守られている。
18歯神社
全国的にも珍しい歯の神社。もとは地域のお稲荷さんだったが、江戸中期に淀川が氾濫した際、御神体の巨石が洪水を防いだことから「歯止めの神様」と崇められ後に「歯の神様」と慕われた。毎年6月4日の例祭では神事の後、歯ブラシ製造会社が奉納した歯ブラシが先着100名に授与される。
19阪急サン広場(梅田イス)
阪急グランドビルの1階北側にある、陽光と緑にあふれる都会のオアシスのような広場”阪急サン広場”。その中心に「梅田」という漢字をモチーフにした”梅田イス”があります。待ち合わせのスポットとしても活用されているこの広場から、真っ赤な梅田イスとHEP FIVEの観覧車を写すフォトスポットとしても有名です。
10月中は、梅田一帯での健康増進イベント「梅田あるくフェス」のラリースポットにもなっているので、要checkです。
20大阪市道路元標
道路の起点、終点、経過地を標示するための標示物である道路元標。
江戸時代のは、高麗橋の東詰にあり、ここが京街道・中国街道・紀州街道など諸国への道のり、車馬賃の基点となった。その後、道路法の制定で国道ルートの整備がされ、大正11年には現大阪市役所前に設置された。さらに昭和27年新道路法が成立(このとき、東京-大阪間国道2号が1号になった)、道路元標も現在位置に移設された。
21壁ぬけ猫
建物を挟むように設置されたこの「壁ぬけ猫」は、グラフィックデザイナーの松永真さんが手がけた、「フリークス」シリーズの鉄板による造形のひとつ。
近くには同様の作品がほかに9体点在する。1997年、ハービス大阪の竣工時に、6作家の作品群とともに敷地内に設置された。
開発当時、松永さんはこういった建物に接続する作品案をいくつか提案した。いたずら心が満載の斬新なデザインは評価されたが、いざ設置となると安全や構造上の問題が立ちはだかり、結局、実現したのはこの「壁ぬけ猫」だけだった。ビジネスマンがせわしなく行き交うかいわい。ビルの片隅にすみ着いた「黒猫」は、人々の心を和ませている。
22堂島薬師堂
一度見たら忘れられないモダンな薬師堂は堂島アバンザの敷地内に鎮座
聖徳太子の時代からこの地にあり、「御堂がある島」から「堂島」という地名になったと伝わる。ミラーガラスが輝くモダンな球体に生まれ変わったのは、堂島アバンザの開業と同じ1999年。月2回の法要と毎年2月に行われる節分お水汲み祭りには、奈良・薬師寺の僧侶がお経を唱える。
23堂島米市場跡碑「一粒の光」
2018年にお目見えした巨大な米粒!
先物取引の世界的先駆けである「堂島米市場」を象徴する巨大な米粒が、建築家・安藤忠雄のデザイン協力のもと2018年に米市場跡地に建てられた。米市場は江戸時代の豪商・淀屋が土佐堀川沿いの北浜で始めた米取引を起源とし、1697(元禄10)年には堂島新地に移された。司馬遼太郎の作品『俄(にわか)』にも登場する。
24越中橋
下中之島の橋では越中橋が最も古く、橋の北詰に肥後・細川越中守の蔵屋敷があったことからこの名前が付けられたと想像される。
また南詰めには播磨藩の蔵屋敷があった。橋は明暦期(1655~1658)の地図にもすでに画かれ、江戸時代初期には架けられていたこともわかる。
江戸時代は、橋長三四間二寸(67.0m)幅員二間九寸(4.2m)であったが、明治18年の大洪水では大きな被害を受けた。
土佐堀川の橋は難波橋から湊橋までことごとく破壊され、木津川方面へ流れ、第1次及び第2次の都市計画事業においては新設、永久橋化が行われ、越中橋も昭和4年に近代化された。
その後、戦後から進行していた西大阪一帯の地盤沈下は戦後になってさらに拍車がかかり、台風時の高潮によって大きな被害を受けることになった。このため、高潮対策事業が実施され、越中橋も嵩上げの必要が生じたが、嵩上げ高が3.5mにもなるため、橋を歩行者専用とし、階段で取り付けるように変更され、幅員も3.8mに縮められた。
25大阪中之島美術館
2022年2月2日開館。19世紀後半から今日に至る日本と世界の優れた美術とデザインを核としながら、地元大阪の豊かな芸術活動にも目を向け、6000点を超えるコレクションを所蔵しています。建物は館内に立体的に計画された“パッサージュ”によってくり抜かれ、昼夜問わず開かれた公共空間として人々を迎え入れます。
26こども本の森 中之島
https://kodomohonnomori.osaka/
大阪市が2020年7月に開館した、子どもの豊かな感性を育てる図書施設。
建築家・安藤忠雄さんが設計した建物内は3フロア分すべてが本棚。「自然とあそぼう」「動物が好きな人へ」など12テーマにわけた本が壁一面に並び、子どもたちの好奇心をくすぐる仕掛けもたくさん!「絵本を通じて、子どもたちの成長を見守る温かい存在になりたい」と館長。絵本や季節のイベントも随時開催予定。ゆるやかに時間が流れる癒やしの空間にリピーターが絶えない。
27中之島公園 剣先噴水
中之島公園の中でも天神橋より突き出た東端部は、大川を堂島川と土佐堀川に分けて尖っていることから「剣先」と呼ばれ、ここに「水都大阪」のシンボルとされる「剣先噴水」が設置されています。水都大阪の発展に寄与した船運の歴史や、地元天満がガラス発祥の地という歴史的背景を踏まえ、船をモチーフにデザインされました。
噴水からは、毎日10時~20時30分までの毎時0分と30分に約5分間、高さ20mの放水がされます。昼間は涼感溢れる風景、夜はライトアップにより幻想的な風景で涼を感じることができます。
デジタルスタンプラリー
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